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ROREX アンティーク


世界でアンティークウォッチの主力は、40年代後半から60年代のもの。骨董のイメージからいえば、新しいといえる。最低条件として、ほぼ完全に動き、時を刻むという機能が保たれていなければならない。購入したアンティーク・ウオッチは、日常生活で身につけて使っているケースが多いので、いわゆるコレクターではなく、実用品としてアンティークを愛するファンが増えているようだ。
アンティーク・ロレックスの魅力は、文字盤のデザイン。他の時計メーカーに比べて、種類が圧倒的に多い。文字盤の色、素材、数字の書体、長針短針の形 など、同じ時計でも表情がそれぞれ違う。アンティークロレックスにはそんな魅力がある。大量生産の現代の時計と違い、同じものが2つとないのもアンティークの魅力のひとつ。たとえ同じ時計でも、文字盤の日焼け具合などすべてが違う。十人十色ならぬ十本十色なのがアンティークロレックスなのである。ロレックスの魅力の中で大きな物の一つはアンティーク。
とりわけ通称「バブルバック」と呼ばれるタイプはマニア垂涎の的。ロレックスアンティークの中でも人気のあるロレックスデイトナと並んで、程度の良い物はかなりの高値で取引されている。「バブルバック」の由来は、裏蓋の特徴的な膨らみ。元々は33年から55年ごろまでに生産されていた、ロレックスオイスターパーペチュアルのこと。厚みを増した自動巻きムーブメントを、無理やり収めるため膨らんでしまったが、それが特徴となって人気となった。今から20年ぐらい前までは、結構市場にも出回っていたが、最近では物自体が少なくなって来ていると思われる。一度手に入れたロレックスコレクターが手放さないからであろう。

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