2006年10月02日

アグロ 閉店


●アグロガーデン「北神戸店」閉店のお知らせ

日頃は、アグロガーデン北神戸店をご利用頂き誠にありがとうございます。
当店は皆様の暮らしに役立つホームセンターを目指し、日々努力してまいりました。しかしこの度、誠に残念ながら平成18年8月20日(日)をもって閉店させて頂く事となりました。約2年半にわたり皆様方に賜りましたご愛顧に心より感謝致しますとともに、ご不便・ご迷惑をお掛け致します事を深くお詫び申し上げます。
今後は近隣の神戸星陵台店、神戸駒ヶ林店、篠山店にて地域の皆様の対応を精一杯させていただきますので、今後共、北神戸店同様のご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。

株式会社 ホームセンターアグロ
代表取締役社長 安黒 嘉宣

アグロ ガーデン 北神戸 店


●アグロガーデン「北神戸店」閉店のお知らせ

日頃は、アグロガーデン北神戸店をご利用頂き誠にありがとうございます。
当店は皆様の暮らしに役立つホームセンターを目指し、日々努力してまいりました。しかしこの度、誠に残念ながら平成18年8月20日(日)をもって閉店させて頂く事となりました。約2年半にわたり皆様方に賜りましたご愛顧に心より感謝致しますとともに、ご不便・ご迷惑をお掛け致します事を深くお詫び申し上げます。
今後は近隣の神戸星陵台店、神戸駒ヶ林店、篠山店にて地域の皆様の対応を精一杯させていただきますので、今後共、北神戸店同様のご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。

株式会社 ホームセンターアグロ
代表取締役社長 安黒 嘉宣

三共 アグロ 株式会社


三共の農薬事業は大正10年(1921)に初の国産合成農薬「クロルピクリン」を合成・販売したことに始まり、約80年の歴史を有しています。
 その間三共は、日本の米作りに大きな変化をもたらした農薬を開発・販売してきました。

●三共アグロ株式会社

「三共アグロ株式会社」は、三共株式会社から農薬事業部門を分社し、平成15年4月1日にスタートした会社です。
 また、「三共アグロ株式会社」は三共アグロユニット(北海三共株式会社、九州三共株式会社、宇都宮化成工業株式会社、株式会社三共緑化)の中核として機能しております。平成17年4月1日、三共アグロユニット再編により九州三共株式会社の営業部門を三共アグロ株式会社の福岡支店、又生産部門を宇都宮化成工業株式会社の鳥栖工場として新たな三共アグロユニットが発足し、三共アグロ株式会社は引き続きその中核として機能して参ります。

●三共アグロユニット

三共グループのアグロ関係会社は、三共アグロ株式会社、北海三共株式会社、株式会社三共緑化、宇都宮化成工業株式会社のそれぞれ独立した法人4社があり、その連合体を「三共アグロユニット」と総称しています。
 三共アグロユニットは従業員総数 約520名、合計売上高 約330億円となります。


URL[ http://www.sankyo-agro.com/index.shtml ]

住商 アグロ インターナショナル


■住商アグロインターナショナル株式会社

住商アグロインターナショナルは、豊富な人材と蓄積されたノウハウを最大限に活かし、農業マーケットと生活環境マーケットに専門特化した高付加価値なビジネスを展開。
住友商事グループの海外ネットワークを背景とする強固な販売力と、提案型・創造型の高度なノウハウを駆使し、地球規模での豊かな社会づくりと環境保全に貢献しています。

●アグリサイエンス事業

当社は農業生産資材の専門商社として、各種農薬・肥料から緑化資材までの豊富な商品知識をベースに、グローバルな規模で多彩なサービスを提供しています。
商品の流通にあたっては、住友商事グループのネットワークを活かした情報収集・商材検索をはじめ、各国での登録・販売、国内外のサミットアグロ系列の販売会社を通じた末端販売まで、トータルな活動を行っています。また、市場動向や最先端の技術情報を踏まえた開発支援から、流通チャネル開拓等の経営支援まで、多種多様なビジネスをサポート。さらには農薬の安全かつ適正な使用のための技術普及・サポート、事業投資会社による農薬の製剤加工や種子コーティングの受託加工など、活動領域を拡大し続けています。
とりわけ近年は、環境対策としてフェロモン・ウィルス・天敵などを用いた“地球に優しい植物防疫”にも着目し、成果を上げています。また、日本政府や世界銀行など各種資金を利用した発展途上国への経済協力にも多くの実績を上げています。

[ 取扱商品 ]
◆農薬
殺虫剤、殺菌剤、除草剤、燻蒸剤、植物成長調整剤、交信攪乱フェロモン、乳化剤
◆栽培システム
ペーパーポット育苗移植システムなど
◆土壌改良材
各種肥料、無機系、有機系、高分子保水材、湿潤材
◆種子
洋芝、和芝、ワイルドフラワーなど
◆その他機器
散水器(スプリンクラー)、暗渠、配水管、各種防除資機材など
◆観葉植物

●生活環境薬剤事業

蚊取り線香、蚊取りマット、エアゾールに代表される家庭用・業務用殺虫剤は、今日では世界中で使用され、人々の生活環境や衛生状態の向上に貢献しています。これらの製品について、日本は原料・最終製品ともに世界最高の技術を誇る幅広い品揃えを有しています。当社は住友商事グループのグローバルなネットワークを活用し、商品の輸出から各国での開発、ライセンス取得、マーケティング、販売まで、この分野でのトータルな事業活動を行っています。
また、国内製品の輸出販売にとどまらず、海外の生産拠点を通じた最終製品の三国間貿易、現地販売のほか、現地企業・政府と協力したジョイントベンチャー方式により、中国、ミャンマーなど東南アジアを中心とした事業投資会社の運営も行っています。

[ 取扱商品 ]
◆家庭用殺虫剤およびその原料
エアゾール、蚊取り線香、マット用殺虫剤など
◆業務用薬剤およびその原料
木材保存剤、動物薬など

●ペットケア関連

犬や猫などのペットは、飼い主の心を癒す“コンパニオン・アニマル”として、世界的に飼育頭数が増加しています。ペット先進国の米国では全世帯の6割以上が何らかのペットを飼育しています。日本でも犬猫の所有率が2割以上、飼育頭数が過去最高の2,400万頭を超え、なお増加中です。ペットが家族の一員として扱われるようになることで、ペットの室内飼育化・高齢化・小型化・肥満化が進んでおり、その対策となる商品を中心として、ペットビジネス市場はますます拡大しています。
こうした変化をとらえ、米国住友商事と住友商事は平成16年6月に米国ペット用品最大手のHartz Mountain社を買収しました。これに伴い、当社は同年8月にペットケア部を新設して、Hartz社商品の日本市場への導入、および日本・アジア・欧州など北米以外の市場での幅広いビジネス展開など、“人とペットが共生する社会”への貢献を図るペットビジネスに取り組んでいます。

URL[ http://www.summit-agro.co.jp/ ]

basf アグロ


■BASFアグロ株式会社

2000年のアメリカン・ホームプロダクツ社からのサイアナミッド農薬事業の買収に伴い、翌年日本では日本サイアナミッドの全事業とBASFジャパンの農薬事業を統合し、社名をBASFアグロに変更してスタート。農耕地・非農耕地・環境衛生にわたる幅広い分野において、日本の地域特性や農業手法に合わせた農薬(除草剤、殺菌剤、殺虫剤)を提供している。また研究拠点を田原、生産拠点を郡山に有し、日本国内において研究・開発・製造・販売・マーケティングまでの一貫した体制を確立している。また、田原研究所では日本市場を中心に、アジア市場のニーズに対応できる研究を行っている。BASFのグローバルな研究フェアブント(ネットワーク)を駆使し、新規の除草剤、殺虫剤、 殺菌剤、植物生育調節剤などを次々と開発している。

■BASFグループ

●BASFアグロ株式会社設立について
BASFアグロ株式会社〔本社:東京都港区〕は、2000年7月にBASFグループ・BASFジャパン株式会社〔本社:東京都千代田区、社長:成尾友良〕が、日本サイアナミッド社(前身:日本レダリー・ラボラトリーズ社/1950年10月設立)を買収した後、翌2001年1月、社名を現在のBASFアグロ株式会社に変更してスタートしました。

●BASFの農業製品部門について
BASFの農業製品部門は、定評ある革新的な殺菌剤、殺虫剤、除草剤を提供し、農業における強力なパートナーとして業界をリードしています。2004年度の売上高は33億5400万ユーロでした。同部門の製品・サービスは、農業の生産性と農作物の品質向上に役立てられているほか、環境衛生、害虫・シロアリ駆除、およびゴルフ場や家庭園芸など非農耕地向けにも利用されています。BASFの農業製品部門は世界をリードするイノベーターとして、農業生産を最適化し栄養価を高めることにより、世界的な人口増加の中、人々の生活の質を向上させることをビジョンとしています。詳細についてはwww.agro.basf.com.をご覧ください。

●BASFについて
BASF(ビーエーエスエフ)は「ザ・ケミカル・カンパニー(The Chemical Company)」を標語に掲げる世界の化学業界のリーディングカンパニーです。BASFの製品群は、化学品、プラスチック、高機能製品、農薬、ファインケミカルから原油や天然ガスに至るまで多岐にわたります。あらゆる業界のパートナーカンパニーとして信頼されているBASFは、高度なソリューションと高品質な製品によって、顧客のさらなる成功をサポートしています。BASFでは、新技術の開発とそれらを使用することで、新たな市場を切り開いています。また、経済的な成功と環境保護、社会への責任を融合させることでより良い未来に貢献しています。2004年度は約8万2,000人の従業員を雇用し、370億ユーロ以上の売上高を計上しました。BASFの株式はフランクフルト(BAS)、ロンドン(BFA)、ニューヨーク(BF)、チューリッヒ(AN)の各株式市場において取引されています。同社のインターネットホームページアドレスはwww.basf.comです。BASFジャパン(株)のインターネットホームページのアドレスはwww.basf-japan.co.jpです。

●日本のBASFグループ
日本のBASFグループは、BASFジャパン(株)を中心にその他6社の子会社・関連会社(連結)により構成されています。日本においてBASFは、化学品、プラスチック、高機能製品、農業・栄養関連製品の4つの主要なカテゴリーでビジネスを展開しています。

資本金: 190億円(BASF持分)
売上高: 1326億円 (2004年)
従業員: 1,200名 (グループ全体)

●日本のBASFグループ会社
・BASFジャパン株式会社
出資比率: BASF AG 100%
事  業: 化学品、プラスチック・繊維、高機能製品、栄養関連製品

・BASFアグロ株式会社 
出資比率: BASFジャパン(株) 100%  
事  業: 除草剤、除菌剤、殺虫剤

・BASF イノアックポリウレタン株式会社
出資比率: BASFジャパン(株) 50%、(株)イノアックコーポレーション 50%
事  業: ポリウレタンフォームシステム、ポリウレタンエラストマー、ポリウレタン完成品、MDI

・BASFコーティングスジャパン株式会社
出資比率: BASF グループ 100%
事  業: 自動車用OEM塗料および自動車補修用塗料、工業用塗料

・BASF出光株式会社
出資比率: BASF AG 67%、出光石油化学(株) 33%
事  業: 1,4-ブタンジオール

・日曹BASFアグロ株式会社
出資比率: BASF AG 45%、日本曹達(株) 45%、三井物産(株) 10%
事  業: シクロヘキサノン系除草剤

URL[ http://www.basf-agro.co.jp/ ]

アグロ ガーデン 閉店


●アグロガーデン「北神戸店」閉店のお知らせ

日頃は、アグロガーデン北神戸店をご利用頂き誠にありがとうございます。
当店は皆様の暮らしに役立つホームセンターを目指し、日々努力してまいりました。しかしこの度、誠に残念ながら平成18年8月20日(日)をもって閉店させて頂く事となりました。約2年半にわたり皆様方に賜りましたご愛顧に心より感謝致しますとともに、ご不便・ご迷惑をお掛け致します事を深くお詫び申し上げます。
今後は近隣の神戸星陵台店、神戸駒ヶ林店、篠山店にて地域の皆様の対応を精一杯させていただきますので、今後共、北神戸店同様のご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。

株式会社 ホームセンターアグロ
代表取締役社長 安黒 嘉宣

三共 アグロ


三共の農薬事業は大正10年(1921)に初の国産合成農薬「クロルピクリン」を合成・販売したことに始まり、約80年の歴史を有しています。
 その間三共は、日本の米作りに大きな変化をもたらした農薬を開発・販売してきました。

●三共アグロ株式会社

「三共アグロ株式会社」は、三共株式会社から農薬事業部門を分社し、平成15年4月1日にスタートした会社です。
 また、「三共アグロ株式会社」は三共アグロユニット(北海三共株式会社、九州三共株式会社、宇都宮化成工業株式会社、株式会社三共緑化)の中核として機能しております。平成17年4月1日、三共アグロユニット再編により九州三共株式会社の営業部門を三共アグロ株式会社の福岡支店、又生産部門を宇都宮化成工業株式会社の鳥栖工場として新たな三共アグロユニットが発足し、三共アグロ株式会社は引き続きその中核として機能して参ります。

●三共アグロユニット

三共グループのアグロ関係会社は、三共アグロ株式会社、北海三共株式会社、株式会社三共緑化、宇都宮化成工業株式会社のそれぞれ独立した法人4社があり、その連合体を「三共アグロユニット」と総称しています。
 三共アグロユニットは従業員総数 約520名、合計売上高 約330億円となります。


URL[ http://www.sankyo-agro.com/index.shtml ]

ホームセンター アグロ


■株式会社ホームセンターアグロ

元気な「くらし」は、人の幸せ・家族の幸せの原点です。
花と緑のある、健康で豊かな暮らしをお客様に提案します。

[ 事業内容 ]
ホームセンターチェーンの運営、園芸用品の通信販売
[ 取扱商品 ]
園芸、インテリア用品、家電、日曜大工用品、ガーデニング用品、ペット用品等の販売

URL[ http://www.agro.co.jp/ ]

アグロ


■BASFアグロ株式会社

2000年のアメリカン・ホームプロダクツ社からのサイアナミッド農薬事業の買収に伴い、翌年日本では日本サイアナミッドの全事業とBASFジャパンの農薬事業を統合し、社名をBASFアグロに変更してスタート。農耕地・非農耕地・環境衛生にわたる幅広い分野において、日本の地域特性や農業手法に合わせた農薬(除草剤、殺菌剤、殺虫剤)を提供している。また研究拠点を田原、生産拠点を郡山に有し、日本国内において研究・開発・製造・販売・マーケティングまでの一貫した体制を確立している。また、田原研究所では日本市場を中心に、アジア市場のニーズに対応できる研究を行っている。BASFのグローバルな研究フェアブント(ネットワーク)を駆使し、新規の除草剤、殺虫剤、 殺菌剤、植物生育調節剤などを次々と開発している。

■三共アグロ

「三共アグロ株式会社」は、三共株式会社から農薬事業部門を分社し、平成15年4月1日にスタートした会社です。
 また、「三共アグロ株式会社」は三共アグロユニット(北海三共株式会社、九州三共株式会社、宇都宮化成工業株式会社、株式会社三共緑化)の中核として機能しております。平成17年4月1日、三共アグロユニット再編により九州三共株式会社の営業部門を三共アグロ株式会社の福岡支店、又生産部門を宇都宮化成工業株式会社の鳥栖工場として新たな三共アグロユニットが発足し、三共アグロ株式会社は引き続きその中核として機能して参ります。

■株式会社ホームセンターアグロ

元気な「くらし」は、人の幸せ・家族の幸せの原点です。
花と緑のある、健康で豊かな暮らしをお客様に提案します。
[ 事業内容 ]
ホームセンターチェーンの運営、園芸用品の通信販売
[ 取扱商品 ]
園芸、インテリア用品、家電、日曜大工用品、ガーデニング用品、ペット用品等の販売


■汚泥固化アグロの言葉の意味は?       

固まるの意味に使う「アグロメレート」と、土とか農業の意味に使われる「アグリ」を語源とする造語。

アグロ ガーデン


■株式会社ホームセンターアグロ

元気な「くらし」は、人の幸せ・家族の幸せの原点です。
花と緑のある、健康で豊かな暮らしをお客様に提案します。

[ 事業内容 ]
ホームセンターチェーンの運営、園芸用品の通信販売
[ 取扱商品 ]
園芸、インテリア用品、家電、日曜大工用品、ガーデニング用品、ペット用品等の販売

URL[ http://www.agro.co.jp/ ]

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