韓流ショップとは韓国で流行しているものを取り扱うショップのことです。
最近では韓流ドラマが日本でも流行り、ドラマに出演する俳優や女優などのグッズやポスターを購入する人もいます。
韓流ショップはオンラインでも多数あります。ヤフーや楽天などの大手ショッピングサイトで探すとすぐ見つかると思います。
●「韓流」について
韓流(かんりゅう、ハンりゅう、Korean wave)とは韓国大衆文化の流行を指す言葉である。2000年前後から韓国のドラマが東アジアの国々で放送され、韓国人俳優・女優や韓国文化全般に対する人気が高まりブームが起こった。この現象が台湾で「韓流熱風」と言い表され、その後中国や日本でも使われるようになった。この言葉は韓国に逆輸入された。本文では特に断りが無い限り日本における韓流について述べる。
韓国では、韓流に対応する日本の大衆文化の流行を指す言葉として日流(イルリュ、일류)がある(華語文化圏では哈日という)。また日本で中国の大衆文化の流行を指す言葉は華流と呼ばれることがある。
日本では、1970年代後半の韓国演歌ブームや、1988年のソウルオリンピック開催の年、2002年の2002 FIFAワールドカップ共同開催の年に韓国に注目が集っていたが、それらの時にはまだ韓流という言葉は存在していなかった。
日本における韓流は、NHKで放送されたドラマ『冬のソナタ』(通称「冬ソナ」)を発端に、2003年末から始まったとされる。同ドラマの主演ペ・ヨンジュンの愛称から「ヨン様ブーム」としても知られる。特に初期においては純愛ドラマが多かったこともあり、中高年の女性がブームの牽引役となった。それ以前の韓国ブームとの違いは、ヨン様ブームに特徴付けられるように、韓国で放送されたドラマが日本でもそのまま放送され、韓国人俳優に注目が集まるようになったことである。既に台湾や香港で広まっていた「韓流」という言葉が日本でも用いられた。
2004年に入ると、テレビ・ラジオ・映画・音楽・新聞・雑誌・出版などの各メディアが競うように韓国の文化芸能情報を取り上げ、「韓流」という言葉とともに広まった。また、小泉純一郎内閣総理大臣が盧武鉉韓国大統領との会談の際に「冬ソナ」に言及するなど、韓流が政治的な意味を持った。この年、民間調査機関の発表する各種のヒット商品番付では、「韓流」が上位にランクインした。
日本における韓流には、電通を中心とした広告代理店のメディアミックス戦略によって仕掛けられた、という側面がある。また他のブームと同じように、韓流がブームとなったことで、各種メディアが取り上げてブームを加熱させた。やがて広告やCMにも韓国人俳優が起用されるようになり、メディアが韓流に乗り、同時にメディアが国民を韓流に乗せたことを示している。このようにして、韓流という言葉は定着していった。
韓流という言葉や現象が認知され始めた頃、一方では韓国人俳優に反発する人も見られるようになる。2ちゃんねるなどのインターネット上では、韓流が上記のように仕掛けられた流行であるという側面を強調し、熱狂的なファンは一部に限られるという考えを持つ人が少なくない。このような現象は、金大中政権以来の韓国の映画産業育成と海外市場開拓戦略の一環として、韓国が国をあげて海外に向けて売り込みをかけていることや、日本の市場に対する強力なキャンペーンをおこなったことについての不満が噴出したものと考えられる。
韓国では、このような韓国のメディア戦略を日本の自立的な動きとする分析がおこなわれ、文化評論家のキム・ジリョン博士は、日本では冬ソナ以降、韓流がビジネスとして確立していると主張し、このビジネスに新規参入した日本のエンターテインメント会社が四天王という言葉を作り、人為的に韓国の男性俳優ブームを作り上げようとしていると解釈している。
(Wikipediaより)