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福利厚生クラブ リロ


●福利厚生倶楽部

福利厚生倶楽部は1993年に事業開始、運営実績13年のキャリアを誇り、導入企業は約6,200社、約97万人の社員様・職員様にご活用頂いております。【2006年6月末日現在】
福利厚生倶楽部なら、スケールメリットを活かして以下のようなニーズを満たします。

◆新規に福利厚生制度を導入したい
新規で福利厚生制度を構築する場合、新しい「事務手間の発生」、制度定着の為の「情報提供」、また時代にあった「メニューの開発」等問題山積。
福利厚生倶楽部では一切の問題を解決し、社員にも担当者にも多くのメリットをもたらします。

◆サービスメニューを充実させたい
社員個人個人のニーズは多岐にわたり、そのニーズに対応する為には、通常業務の片手間では不可能です。福利厚生倶楽部では魅力的なメニューを幅広く多数用意しております。また随時ニーズ調査を行い「必要」且つ「使いたい」サービスを作り続けています。

◆導入条件や期間
福利厚生倶楽部では、ご加入頂く企業・団体様の企業規模などの条件は設けておりません。
ただし、社員様全員でのご加入を条件としております。

◆コストダウン
管理部門にとって「コストダウン」は毎年の課題。しかし、いざコストダウンに取り掛かると言っても、「何をどうしたらコストダウンになるのか?」、「社員満足を低下させずにコストダウンを図るには?」等様々な課題が挙がります。
そこで、福利厚生倶楽部では各社の事情も鑑みながら、これまで膨大な企業様への福利厚生コンサルティングを通じて培ったノウハウを最大限に活かし、BESTなご提案を行ってまいります。

◆事務手間を削減したい!
従来、福利厚生ご担当者様が行っていた宿泊手配やチケットの手配、キャンセルの対応、問合せ対応など、煩雑な事務作業をアウトソーシングにより解消致します。
殆どの事務手間を削減でき、結果として間接人件費も抑える事が可能になります。

◆社員の利用率を向上させたい
自社で独自の施策を導入している企業での社員アンケートの集計結果からは、「施策自体を知らない」「興味を引く施策が無い」「担当セクションから情報発信がなされていない」等の声が挙がります。つまり、会社は施策を用意しているのに社員が知らないというケースが多数あるのです。これでは利用向上は望むべくもありません。
 しかし一方で、活発な情報提供を行うことは、企業担当者の事務負担を増やすことに他なりません。社員告知の資料作成コストや事務負担を問題視する企業もあります。
 そこで福利厚生倶楽部では、社員の興味を引く「キャンペーン商品」を中心に、年間を通じて活発で細やかな情報提供することにより、社員の利用を喚起いたします。

◆会社、健保、組合などの施策を一本化したい
企業によっては会社以外に「社員会」「互助会」「労働組合」「健保」「共済会」等、福利厚生施策を行っているセクションが多数存在するケースがあります。 更にその内訳を見ると、それぞれが同様の施策を重複して行っており、費用対効果の面からも非効率といわざるを得ないという状況が多々あります。
福利厚生倶楽部では各セクションとの調整から基幹施策構築・アフターフォロー面に至るまでコンサルティング致します。

◆世代間格差を解消したい
「子供が生まれて育児制度を利用したい」「そろそろマイホームを・・・」「ウチにも介護施策があれば・・・」
世代により必要な福利厚生は異なります。福利厚生倶楽部ではあらゆる世代のニーズをカバーする
多彩なサービスを用意しています。

◆アウトソーシングの効果
・費用対効果の高い制度改革の成功。
・間接人件費削減
・カフェテリアプランの採用により福利厚生における地域・社員間格差の解消。

◆社員採用に福利厚生制度を役立てたい!
本来の福利厚生目的としてはもちろんですが、福利厚生アウトソーシングの更なる有効活用策として、多彩で魅力的なサービスメニューを人材採用活動の際にアピールして頂く事も可能です。
ご導入各社様は、アウトソーシングのサービスメニューを人材採用のホームページや印刷物に掲載し、人事戦略の一環としてご活用頂いております。

URL[ https://www.fukuri.net/main1/navi ]

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