2006年09月21日

西友 仙台 泉


●Q’s Shop 西友仙台泉店

[ 住所 ]
〒981-3116
宮城県仙台市泉区高玉町9-2 西友仙台泉店1階

[ 交通アクセス ]
地下鉄「泉中央駅」から泉塩釜線を塩釜方面へ

[ お問い合わせ ]
TEL:022-771-5822
FAX:022-771-5824

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西友 株価


●(株)西友 - 企業説明 -
世界最大の小売業・米ウォルマート・ストアーズと包括的業務提携を行い業務改善を進める。サニーや地域食品スーパー子会社との共同調達を本格化。

●(株)西友 -会社概要 -
【特色】首都圏中心の総合スーパー。米国ウォルマート傘下入りで活路。住友商事とも協力
【連結事業】小売97(0)、金融・不動産0(19)、他3(2)(2005.12)
【本社所在地】〒115-0045 東京都北区赤羽2−1−1
【最寄り駅】赤羽 〜
【電話番号】03−3598−7000
【業種分類】小売業
【英文社名】Seiyu, Ltd.
【市場名】東証1部
【決算】12月 末日
【中間配当】随時配当可能
【設立年月日】1963年4月19日
【単元株数】1000株
【代表者名】E.J.カレジェッスキー
【上場年月日】1974年9月
【従業員数(単独)】‐人
【平均年齢】43.3歳
【従業員数(連結)】6,280人
【平均年収】5,760千円

西友 ウォルマート


●西友ウォルマート

世界最大の小売業、米ウォルマート・ストアーズと西友は、二〇〇三年春にもアジアで生産した低価格衣料・雑貨を国内販売する。国内スーパーで扱う商品より最大四割安くする方針。同時に西友の十―十五店も改装し、ウォルマートの日本進出の足がかりを築く。ウォルマートは三月に西友の買収を決めたが、資本提携後の事業計画が明らかになるのは初めて。
 中国などにあるウォルマートの取引先の生産工場を西友と共同利用して、日本の消費者に合わせた独自商品を製造する。対象品目と生産地域を詰めているが、シャツなどの実用衣料やスニーカーなどの靴が有力だ。
 年商二千百七十七億ドルのウォルマートの購買力を活用して、日本向け商品の仕入れコストを他の国内スーパーより削減する。共同調達は加工食品にも拡大する方針で、国内小売業の価格戦略にも影響を与えそうだ。
 両社は首都圏の店舗を中心に来春にも改装に着手する。改装店では共同調達した日本向け商品を販売するほか、低コストの店舗運営システムなどウォルマートの経営手法を導入する。既に改装の設計や店舗設備などの選定作業に入った。一部の店名は「西友―ウォルマート」と併記する可能性が高い。
 改装後に収益が改善した場合、両社は二〇〇四年にも米国で展開する食料品売り場併設の大型ディスカウントストア「スーパーセンター」の新規出店も始める予定。
 ウォルマートは三月に西友の段階的な買収に合意し、五月末に六・一%を出資する株主となった。筆頭株主は住友商事。ウォルマートは年末までに三三・四%まで出資する方向で、事業化調査を急いでいる。


●ウォルマートとは

ウォルマート(WAL-MART) は、アメリカのアーカンソー州に本部を置くスーパーマーケットチェーン。
サム・ウォルトンにより1962年にディスカウントストアとして創業。その後様々なフォーマットを展開している。EDLP(EveryDay LowPrice)を掲げ、低価格、物流管理、コスト削減などを推し進め急速に成長し、世界最大の売上げを誇る企業となった。

現在、世界10カ国に進出し、日本では、西友を子会社化して展開している。また、ダイエーの産業再生機構入りしたのをきっかけに、支援企業として名乗りを上げていたが、落選した。

西友 商事


◆西友商事株式会社に対する行政処分について

[ 平成13年3月19日 / 経済産業省 ]

西友商事株式会社に対し農林水産省が行った立入検査の結果、商品取引所法(以下「法」という。)違反の事実が認められたため、同社に対し、法第136条の32第1項に基づき、下記のとおり監督上の処分を行った。
 なお、農林水産省においても、同社に対し、農林水産省関係商品市場(東京穀物商品取引所の農産物市場及び砂糖市場、関門商品取引所の農産物市場)について同様の処分が行われた。

1.処分の名宛人
西友商事株式会社(本社:東京都中央区)
 
2.処分内容
取引の受託の停止(ただし、取引の決済を結了させる場合を除く。)
 
3.処分期間
平成13年3月28日から平成13年3月30日まで
 
4.対象商品市場
当省が法第126条第1項に基づく許可を行った次の商品市場
 <1>東京工業品取引所の貴金属市場及びゴム市場
 <2>大阪商品取引所のゴム市場及びゴム指数市場
 
5.上記処分の原因となった違反内容
 <1>法第136条の15に規定する受託等に係る財産の分離保管等の措置義務違反
 <2>商品取引所法施行規則第44条第1項に規定する調書の虚偽の作成

東北 西友


●株式会社 東北西友

宮城県におけるスーパーマーケット店舗のチェーン展開。


◆東北西友、二重価格で警告

公正取引委員会は、不当な二重価格表示を行っていた事業者に対して、景品表示法第4条第2号(有利誤認)の規定に違反するおそれがあるとして、平成17年6月29日に警告を行いました。

警告を受けたのは株式会社東北西友(宮城県仙台市、木内政雄・代表取締役)で、食料品などの価格表示で、実際には販売したことのない比較対象価格を表示して、安く販売しているかのような表示を行っていました。

具体例でいうと、POPには、丸で囲まれた「得」の字と「298円」との価格を表示し、そのPOPが張られた陳列棚には「627円」と書かれた札を掲示。
しかし、627円で販売された実績はなく、有利誤認の疑いがある表示とされました。

問題となった表示は、平成17年1月20日から22日まで、同社の宮城県の12店舗と福島県の1店舗の計13店舗における食料品および日用雑貨品43品目(13店舗における延べ品目数は454品目)。

西友 リビン


●LIVIN 「アスタ専門店, リビン, リヴィン」

LIVIN(リヴィン)とは、西友(旧・セゾングループ)の百貨店事業部が運営していた郊外駅前型ショッピングセンター(SC)であり、実質的には西友でありながら、多くは「西武」ブランドを冠したり、西武百貨店と同一の制服や包装紙を採用するなどして高級感を演出していたが、後に西武百貨店との相違を明確化するため、現行名に改称した。

これは非常にちぐはぐな戦略であった。しかし「脱大衆消費」を掲げ、上質かつ洗練されたイメージ作りに奔走していた、往年のセゾングループを想起させよう。すなわち、セゾンという特異な個性を背景に、西友が打ち出したのが「西武を名乗った西友」という擬似百貨店であった。ここに、百貨店ではない百貨店、ショッピングセンターではないショッピングセンターという曖昧さがある。

バブル期まではネームバリューを持つ百貨店ブランドが価値をもち、消費者側も高級感を求めてそれを望むという時代のムードがあった。集客を呼び込む駅前の「箱モノ」としても歓迎され、こうして実体の伴わぬ西武店は各地に増えていき、一応は全国に散らばる西武網ができあがった。しかしバブル崩壊後には、セゾンの戦略は行き詰まり、消費者の意識も変化。百貨店への幻想は崩れ去り、代わりに台頭してきたのが、イオンに代表される実用的な郊外型ショッピングセンターであった。

西友の展開するショッピングセンター「ザ・モール」や「西友楽市」との差別化のため、現在でも新生活百貨店との謳い文句を下ろすわけにはいかず、さほど相違の見えないSC業態が複数並存する結果となった。

◆店舗
クレジットカードのセゾンカードをハウスカードとしている。なお、全国百貨店協会の会員ではないため、全国百貨店共通商品券の利用はできない。

店舗は現在、郡山、水戸、錦糸町、光が丘、田無、OZ大泉、みずほ、よこすか、上田、春日井、宝塚、姫路に存在する。このうち宝塚店は2006年6月末をもって閉店予定。

西友経営の西武店はこのほかにも、かつて旭川、前橋、藤沢、甲府、富山、小松、小倉にも存在した。このうち旭川店、富山店は1982年に、小松店は1990年前後に西武百貨店の経営に変更され(小松店はその後閉鎖)、藤沢店、甲府店はLIVIN移行前に、前橋店はLIVIN移行後の2004年1月にそれぞれ閉鎖された。小倉店はLIVINに移行せず、現在西友小倉店として営業中である。また、1993年に閉鎖された八王子西武は、もともとは西武百貨店経営だったが、1991年に西友と東京楽天地との合弁会社であった株式会社錦糸町西武に移管された。

郡山店については駅前の郡山西武を2000年10月に撤退し(入居していた東邦精麦ビルは、2001年5月オーナー開設の専門店ビルAti郡山となる。西友は開店よりしばらくの間地階にSM業態を出店したが再撤退した)、LIVIN業態として、旧市街地のはずれ長者の日東紡工場跡へ2000年11月に移転開店している。

田無店については1995年6月まで田無駅北口にあった西友田無店を格上げする形で「田無西武」(西武へ格上げ後も株式会社西友が経営)とし、5階建てだった西友のビル(現在その西友のビルは取り壊され、まったく違うビルとなっている)から田無駅との連絡通路がある6階建てのビルへ店舗を移動してオープンしたが、2001年に田無西武は現在のLIVINへ業態変更している。1F〜3Fはアスタ専門店街とつながっている。余談ではあるがこのアスタには、イトーヨーカドーが出店している。なお、田無西武オープン後しばらくは西友田無店と並存していた。

春日井店についてはショッピングセンター「THE MALL春日井」の核店舗として出店している。なお、THE MALLの1号店にあたる。

西友 仙台 泉店


●Q’s Shop 西友仙台泉店

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西友 ネットスーパー


●西友ネットショッピング

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2006年09月14日

西友


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