2006年10月13日

万華鏡 写輪眼


万華鏡写輪眼とは、マンガの「NARUTO -ナルト-」に出てくるキャラクターが使う忍術です。

・万華鏡写輪眼(まんげきょうしゃりんがん)
「写輪眼」が変異した究極の形であり,うちは一族が木の葉最強と畏れられる所以。使用には何らかのリスクを伴い、多用できず1日に数回発動できる程度で、使いすぎると視力が低下する恐れもあるという。開眼条件は最も親しい友を殺すことである。イタチは自分を兄のように慕っていたうちはシスイを自殺に見せかけて殺しこれを開眼している。(第2部では、カカシまでもが開眼しているが、イタチの万華鏡写輪眼とは目に浮かぶ文様の形と術の内容が異なる。)

(Wikipediaより)

万華鏡 キラキラ


「万華鏡キラキラ」は新しいタイプの女性コーラス・ユニット、RYTHEMが歌う歌の一つです。
この歌は、日本テレビ系ドラマ『光とともに~自閉症児を抱えて~』主題歌。ドラマの原作コミックにインスパイアされた、ピュアな感動に満ちた名バラードです。

多くの人がこの歌の歌詞に共感し、感動をしているようです。

浦安 万華鏡


■浦安薬効温泉 湯巡り万華郷

約10,000坪の広さを誇る、日本最大級の本格的温泉施設「湯巡り万華郷」。
千葉県浦安市日の出に誕生しました!

地下約1,400mから湧き上がる天然温泉をはじめ、漢方薬湯や足湯など、バラエティ豊かな38種類のお風呂をお楽しみいただけます。

一歩入ると、そこは大正浪漫の世界。
浴衣で湯街を巡れば、遠い昔の秘湯を歩いているような、不思議な気分が満ちてきます。
異空間で、日頃の疲れを癒す旅に出ませんか!?

ご家族で・グループで、カップルで、お友達同士で、 さまざまな場面で楽しめる癒しのくつろぎ空間です。


※施設名称の表記について: 施設正式名称は、湯巡り万華鏡ではなく、湯巡り万華郷(ゆめぐりまんげきょう)です。

[ 予約 ]
電話のみです。
TEL: 047-304-4126

[ 入館料(税込) ]
※ 浴衣、タオルの貸し出しは入館料に含まれます。
◆大人(中学生以上)
・平日(月〜金)
2,300円
・土日祝日
2,650円

◆小学生 1,550円

◆幼児(3歳以上小学生未満) 850円 ※3歳未満無料(但し、ご入浴は出来ません。)

◆深夜料金 1,680円 (午前2時以降に滞在のお客様)

[ 営業時間 ]
◆全体
AM11:00〜翌AM9:00(年中無休)
※最終入館時刻
日〜木:午後11時まで、 金・土・祝前日:午前0時まで。

◆お湯処
・水着露天エリア AM0:00まで
・露天風呂 AM2:00まで
・屋内風呂 AM7:30まで

◆お食事処
・待合茶房(ひなた茶屋) AM11:00〜PM11:00
(ラストオーダーPM10:30)

・ロマンキッチン AM11:00〜翌2:00 & AM6:00〜AM8:00
(ラストオーダー フードAM1:00、ドリンクAM1:30)

・中華(老上海) AM11:30〜PM11:00
(ラストオーダー フードPM10:00、ドリンクPM10:30)

・居酒屋(菊水亭)AM11:30〜翌2:00
(ラストオーダー フードAM12:30、ドリンクAM1:00)

・うどん(長松庵)AM11:30〜PM10:00

・ラーメン(竹麺亭)AM11:30〜PM10:00

・たこ焼き(梅八たこ)AM11:30〜PM10:00

・お休み処(水景庵※水着ゾーン) AM11:30〜PM10:00
(ラストオーダー PM9:30)

・焼肉(開花苑)AM11:30〜PM11:00
(ラストオーダー フードPM10:00、ドリンクPM10:30)

・ドリンクバー(リラックスルーム) AM12:00〜PM10:00

◆個室・宴会処

・千寿楼 AM11:00〜PM10:00
2時間からの使用延長は30分単位(料金は1Hの半分)

・和食 AM11:00〜PM11:00
宴会時間2時間30分(大広間営業時間と同じ)

・大広間 AM11:00〜PM11:00
宴会時間2時間30分

・櫻花楼 AM11:00〜PM10:00(PM11:00以降は宿泊)
2時間からの使用延長は30分単位 (料金は1Hの半分)

館内の詳細などはホームページでご確認下さい。
URL[ http://www.yumegurimangekyo.com/ ]

●万華郷縁起

その昔、訪れた人すべてが、健康で幸せになると言われる摩詞不思議な温泉郷がありました。

いつの頃からかその温泉郷は万華郷と呼ばれ、言い伝えに導かれ多くの人が捜し出そうとしましたが、どこにあるかは人知れず、ただ深山幽谷に湯の湧き出る音だけが響いていたと言います。

ある時一人の翁が、老いた妻の病を癒す為に、岩山に薬草を探しに行き道に迷ってしまいました。
歩き疲れ、最早ここまでと諦めかけたところ、どこからともなく光を帯びたあたたかな湯気が立ちこめ、遠くかすかに滝の音が聞こえてきました。
翁が、誘われるままに湯気の中を進むと、龍の背の様にのびる回廊が湯煙の中に続きいつしか見知らぬ湯街に辿り着きました。

目の前には滝が豊かな湯を降り注ぎ、不思議な湯気が辺りを覆い隠し、香りの良い湯が無数に湧いていました。
こここそ世に聞こえる万華郷に違いないと思った翁は持っていた革袋に滝の湯を一杯すくい取りました。

その途端どこからともなく吹いた一陣の風が湯煙を散り散りに吹き飛ばしてしまい、見るとそこは元いた岩山の頂きで、手には皮袋一杯の湯水だけが残されていました。
翁がその湯を夢うつつで体にふりかけると、とたんに元気が沸き出し、健脚を取り戻しました。
そして妻の元へ駆け戻ると、妻にも湯を与えました。

たちまち病は癒え、二人はその後、村の誰よりも丈夫で長生きしたと伝えられています。
今でもその奇跡の湯にあやかろうと伝説の万華郷を訪ね歩く人々が後を絶たなくなりました。

手作り 万華鏡


万華鏡の作り方を「1分間の悦楽 万華鏡の世界」のサイトを参考にして説明します。

■簡単な材料で作る万華鏡

土産物万華鏡では満足できない、でも本格的万華鏡を作るには表面反射鏡も手に入らないし、ステンドグラスの技法も知らないというあなた。まずはどこにでも手に入る材料で万華鏡を作って見ましょう。これならばだれにでも万華鏡を作成することができますし、小学生の夏休みの宿題あたりにも良いのじゃないでしょうか。
本格的な表面反射鏡を使った万華鏡に比べるとやはり映像の質は落ちますが、それでも結構楽しめるきれいなものができますよ。

●用意するもの
・ 万華鏡の筒になるもの(今回はサランラップの芯を使用)
・ スライドグラス6枚(顕微鏡などに使うやつです)
・ 黒ビニルテープ
・ 透明OHPシート
・ スーパーでもらうビニール袋
・ のり
・ 台所用などのスポンジ
・ 包装紙(筒の外側に巻ききれいに見せるため)
・ ”具”にするビーズ、おはじき、色ガラスなど

●万華鏡の作り方

[ 1.”鏡”の作成 ]
スライドグラス6枚を良く拭き、2枚ずつ縦に並べて黒ビニールテープで片面を黒く覆ってしまいます。2枚のスライドグラスが縦に並んだものが3組できます。ビニールテープとスライドグラスの間には空気など入らないようによくこすります。
これだけでスライドグラスが鏡に変身してしまいます。

[ 2.”鏡”の組み合わせ−1 ]
先ほど作成した2枚縦につながったスライドグラス3組を、テープを貼った面を上にして左のように”川”の字に並べて、それぞれの間が約2−3mm開くようにします。
そして各々の間を全体を3等分したような間隔(両端はその間隔の半分程の余白をとる)でビニールテープで3個所ずつ固定します。

[ 3.”鏡”の組み合わせ−2 ]
次に、テープを貼っていない面(”鏡”になっている面)を内側にして、左の図のように互い違いに組み合わせて正三角形に”鏡”を組み合わせます。うまく組めたら、ビニールテープで何個所か固定してしまいます。

[ 4.”鏡”の組み合わせ−3 ]
うまく組み合わせられたら、綺麗な三角柱の形になるはずです。

[ 5.”鏡”を筒へ入れる ]
まず筒はあらかじめスライドグラス2枚分の長さ+15mm(今回はスライドグラス1枚=7.5cmなので、7.5cm x 2 + 1.5cm = 16.5cm)に切っておく。この15mmが後で”具”を入れる部分になります。
先ほど作成した正三角形に組んだ鏡を筒の中に入れ、適当なサイズに切っておいたスポンジを筒に詰め込んで鏡を固定します。

[ 6.覗き口の作成 ]
透明のOHPシートを筒のサイズより一回り大きめに円形に切り取り、左のように筒の外側に当たる部分に花弁状に切り込みを入れ、折り曲げます。
この作業は必須ではなく、筒のサイズにOHPシートを切り取り、ビニールテープで止めるだけでもOKです。
後は側面をビニールテープで固定し、また鏡の内側だげを残して外側部分はやはりビニールテープで隠してしまいます。

[ 7.”具入れ”の作成 ]
”鏡”と筒の15mmの隙間が”具入れ”になります。筒の内径より少し小さ目に透明OHPシートをカットし”具入れ”と鏡部分の仕切りにします。
(カットしたOHPシートの端を花弁状に切り込み、折り曲げても構いません)

[ 8.”具”の選定 ]
いよいよ”具”の選定です。今回の万華鏡は先端から光が入りますので、”具”には不透明のものより半透明のものの方が美しく見えます。おはじきは、色も美しく、またそのスジスジが光に反射すると不思議な見え方をするので素敵な”具”のひとつだそうです。

[ 9.”具入れ”にフタをし、仕上げる ]
スーパーなどでもらう白色のビニール袋を二重にして、ふたにします。側面をビニールテープで固定してしまいます。
最後に筒の外側をお気に入りの包装紙で包み、糊付けしてしまえば完成です。

どうですか、きれいな万華鏡が作れたでしょうか。

なお、「1分間の悦楽 万華鏡の世界」のサイトではお土産の万華鏡の改造の方法や、ここで紹介した「簡単な材料で作る万華鏡」とは別の簡単な材料で作る万華鏡の説明が御座います。
サイトで確認した方が画像が御座いますので、当ブログの説明より分かりやすいと思います。

URL[ http://www.kaleido-japan.com/ ]

万華鏡 工作


万華鏡の作り方を「1分間の悦楽 万華鏡の世界」のサイトを参考にして説明します。

■簡単な材料で作る万華鏡

土産物万華鏡では満足できない、でも本格的万華鏡を作るには表面反射鏡も手に入らないし、ステンドグラスの技法も知らないというあなた。まずはどこにでも手に入る材料で万華鏡を作って見ましょう。これならばだれにでも万華鏡を作成することができますし、小学生の夏休みの宿題あたりにも良いのじゃないでしょうか。
本格的な表面反射鏡を使った万華鏡に比べるとやはり映像の質は落ちますが、それでも結構楽しめるきれいなものができますよ。

●用意するもの
・ 万華鏡の筒になるもの(今回はサランラップの芯を使用)
・ スライドグラス6枚(顕微鏡などに使うやつです)
・ 黒ビニルテープ
・ 透明OHPシート
・ スーパーでもらうビニール袋
・ のり
・ 台所用などのスポンジ
・ 包装紙(筒の外側に巻ききれいに見せるため)
・ ”具”にするビーズ、おはじき、色ガラスなど

●万華鏡の作り方

[ 1.”鏡”の作成 ]
スライドグラス6枚を良く拭き、2枚ずつ縦に並べて黒ビニールテープで片面を黒く覆ってしまいます。2枚のスライドグラスが縦に並んだものが3組できます。ビニールテープとスライドグラスの間には空気など入らないようによくこすります。
これだけでスライドグラスが鏡に変身してしまいます。

[ 2.”鏡”の組み合わせ−1 ]
先ほど作成した2枚縦につながったスライドグラス3組を、テープを貼った面を上にして左のように”川”の字に並べて、それぞれの間が約2−3mm開くようにします。
そして各々の間を全体を3等分したような間隔(両端はその間隔の半分程の余白をとる)でビニールテープで3個所ずつ固定します。

[ 3.”鏡”の組み合わせ−2 ]
次に、テープを貼っていない面(”鏡”になっている面)を内側にして、左の図のように互い違いに組み合わせて正三角形に”鏡”を組み合わせます。うまく組めたら、ビニールテープで何個所か固定してしまいます。

[ 4.”鏡”の組み合わせ−3 ]
うまく組み合わせられたら、綺麗な三角柱の形になるはずです。

[ 5.”鏡”を筒へ入れる ]
まず筒はあらかじめスライドグラス2枚分の長さ+15mm(今回はスライドグラス1枚=7.5cmなので、7.5cm x 2 + 1.5cm = 16.5cm)に切っておく。この15mmが後で”具”を入れる部分になります。
先ほど作成した正三角形に組んだ鏡を筒の中に入れ、適当なサイズに切っておいたスポンジを筒に詰め込んで鏡を固定します。

[ 6.覗き口の作成 ]
透明のOHPシートを筒のサイズより一回り大きめに円形に切り取り、左のように筒の外側に当たる部分に花弁状に切り込みを入れ、折り曲げます。
この作業は必須ではなく、筒のサイズにOHPシートを切り取り、ビニールテープで止めるだけでもOKです。
後は側面をビニールテープで固定し、また鏡の内側だげを残して外側部分はやはりビニールテープで隠してしまいます。

[ 7.”具入れ”の作成 ]
”鏡”と筒の15mmの隙間が”具入れ”になります。筒の内径より少し小さ目に透明OHPシートをカットし”具入れ”と鏡部分の仕切りにします。
(カットしたOHPシートの端を花弁状に切り込み、折り曲げても構いません)

[ 8.”具”の選定 ]
いよいよ”具”の選定です。今回の万華鏡は先端から光が入りますので、”具”には不透明のものより半透明のものの方が美しく見えます。おはじきは、色も美しく、またそのスジスジが光に反射すると不思議な見え方をするので素敵な”具”のひとつだそうです。

[ 9.”具入れ”にフタをし、仕上げる ]
スーパーなどでもらう白色のビニール袋を二重にして、ふたにします。側面をビニールテープで固定してしまいます。
最後に筒の外側をお気に入りの包装紙で包み、糊付けしてしまえば完成です。

どうですか、きれいな万華鏡が作れたでしょうか。

なお、「1分間の悦楽 万華鏡の世界」のサイトではお土産の万華鏡の改造の方法や、ここで紹介した「簡単な材料で作る万華鏡」とは別の簡単な材料で作る万華鏡の説明が御座います。
サイトで確認した方が画像が御座いますので、当ブログの説明より分かりやすいと思います。

URL[ http://www.kaleido-japan.com/ ]

万華鏡 作り方 簡単


万華鏡の作り方を「1分間の悦楽 万華鏡の世界」のサイトを参考にして説明します。

■簡単な材料で作る万華鏡

土産物万華鏡では満足できない、でも本格的万華鏡を作るには表面反射鏡も手に入らないし、ステンドグラスの技法も知らないというあなた。まずはどこにでも手に入る材料で万華鏡を作って見ましょう。これならばだれにでも万華鏡を作成することができますし、小学生の夏休みの宿題あたりにも良いのじゃないでしょうか。
本格的な表面反射鏡を使った万華鏡に比べるとやはり映像の質は落ちますが、それでも結構楽しめるきれいなものができますよ。

●用意するもの
・ 万華鏡の筒になるもの(今回はサランラップの芯を使用)
・ スライドグラス6枚(顕微鏡などに使うやつです)
・ 黒ビニルテープ
・ 透明OHPシート
・ スーパーでもらうビニール袋
・ のり
・ 台所用などのスポンジ
・ 包装紙(筒の外側に巻ききれいに見せるため)
・ ”具”にするビーズ、おはじき、色ガラスなど

●万華鏡の作り方

[ 1.”鏡”の作成 ]
スライドグラス6枚を良く拭き、2枚ずつ縦に並べて黒ビニールテープで片面を黒く覆ってしまいます。2枚のスライドグラスが縦に並んだものが3組できます。ビニールテープとスライドグラスの間には空気など入らないようによくこすります。
これだけでスライドグラスが鏡に変身してしまいます。

[ 2.”鏡”の組み合わせ−1 ]
先ほど作成した2枚縦につながったスライドグラス3組を、テープを貼った面を上にして左のように”川”の字に並べて、それぞれの間が約2−3mm開くようにします。
そして各々の間を全体を3等分したような間隔(両端はその間隔の半分程の余白をとる)でビニールテープで3個所ずつ固定します。

[ 3.”鏡”の組み合わせ−2 ]
次に、テープを貼っていない面(”鏡”になっている面)を内側にして、左の図のように互い違いに組み合わせて正三角形に”鏡”を組み合わせます。うまく組めたら、ビニールテープで何個所か固定してしまいます。

[ 4.”鏡”の組み合わせ−3 ]
うまく組み合わせられたら、綺麗な三角柱の形になるはずです。

[ 5.”鏡”を筒へ入れる ]
まず筒はあらかじめスライドグラス2枚分の長さ+15mm(今回はスライドグラス1枚=7.5cmなので、7.5cm x 2 + 1.5cm = 16.5cm)に切っておく。この15mmが後で”具”を入れる部分になります。
先ほど作成した正三角形に組んだ鏡を筒の中に入れ、適当なサイズに切っておいたスポンジを筒に詰め込んで鏡を固定します。

[ 6.覗き口の作成 ]
透明のOHPシートを筒のサイズより一回り大きめに円形に切り取り、左のように筒の外側に当たる部分に花弁状に切り込みを入れ、折り曲げます。
この作業は必須ではなく、筒のサイズにOHPシートを切り取り、ビニールテープで止めるだけでもOKです。
後は側面をビニールテープで固定し、また鏡の内側だげを残して外側部分はやはりビニールテープで隠してしまいます。

[ 7.”具入れ”の作成 ]
”鏡”と筒の15mmの隙間が”具入れ”になります。筒の内径より少し小さ目に透明OHPシートをカットし”具入れ”と鏡部分の仕切りにします。
(カットしたOHPシートの端を花弁状に切り込み、折り曲げても構いません)

[ 8.”具”の選定 ]
いよいよ”具”の選定です。今回の万華鏡は先端から光が入りますので、”具”には不透明のものより半透明のものの方が美しく見えます。おはじきは、色も美しく、またそのスジスジが光に反射すると不思議な見え方をするので素敵な”具”のひとつだそうです。

[ 9.”具入れ”にフタをし、仕上げる ]
スーパーなどでもらう白色のビニール袋を二重にして、ふたにします。側面をビニールテープで固定してしまいます。
最後に筒の外側をお気に入りの包装紙で包み、糊付けしてしまえば完成です。

どうですか、きれいな万華鏡が作れたでしょうか。

なお、「1分間の悦楽 万華鏡の世界」のサイトではお土産の万華鏡の改造の方法や、ここで紹介した「簡単な材料で作る万華鏡」とは別の簡単な材料で作る万華鏡の説明が御座います。
サイトで確認した方が画像が御座いますので、当ブログの説明より分かりやすいと思います。

URL[ http://www.kaleido-japan.com/ ]

湯めぐり 万華鏡


■浦安薬効温泉 湯巡り万華郷

約10,000坪の広さを誇る、日本最大級の本格的温泉施設「湯巡り万華郷」。
千葉県浦安市日の出に誕生しました!

地下約1,400mから湧き上がる天然温泉をはじめ、漢方薬湯や足湯など、バラエティ豊かな38種類のお風呂をお楽しみいただけます。

一歩入ると、そこは大正浪漫の世界。
浴衣で湯街を巡れば、遠い昔の秘湯を歩いているような、不思議な気分が満ちてきます。
異空間で、日頃の疲れを癒す旅に出ませんか!?

ご家族で・グループで、カップルで、お友達同士で、 さまざまな場面で楽しめる癒しのくつろぎ空間です。


※施設名称の表記について: 施設正式名称は、湯巡り万華鏡ではなく、湯巡り万華郷(ゆめぐりまんげきょう)です。

[ 予約 ]
電話のみです。
TEL: 047-304-4126

[ 入館料(税込) ]
※ 浴衣、タオルの貸し出しは入館料に含まれます。
◆大人(中学生以上)
・平日(月〜金)
2,300円
・土日祝日
2,650円

◆小学生 1,550円

◆幼児(3歳以上小学生未満) 850円 ※3歳未満無料(但し、ご入浴は出来ません。)

◆深夜料金 1,680円 (午前2時以降に滞在のお客様)

[ 営業時間 ]
◆全体
AM11:00〜翌AM9:00(年中無休)
※最終入館時刻
日〜木:午後11時まで、 金・土・祝前日:午前0時まで。

◆お湯処
・水着露天エリア AM0:00まで
・露天風呂 AM2:00まで
・屋内風呂 AM7:30まで

◆お食事処
・待合茶房(ひなた茶屋) AM11:00〜PM11:00
(ラストオーダーPM10:30)

・ロマンキッチン AM11:00〜翌2:00 & AM6:00〜AM8:00
(ラストオーダー フードAM1:00、ドリンクAM1:30)

・中華(老上海) AM11:30〜PM11:00
(ラストオーダー フードPM10:00、ドリンクPM10:30)

・居酒屋(菊水亭)AM11:30〜翌2:00
(ラストオーダー フードAM12:30、ドリンクAM1:00)

・うどん(長松庵)AM11:30〜PM10:00

・ラーメン(竹麺亭)AM11:30〜PM10:00

・たこ焼き(梅八たこ)AM11:30〜PM10:00

・お休み処(水景庵※水着ゾーン) AM11:30〜PM10:00
(ラストオーダー PM9:30)

・焼肉(開花苑)AM11:30〜PM11:00
(ラストオーダー フードPM10:00、ドリンクPM10:30)

・ドリンクバー(リラックスルーム) AM12:00〜PM10:00

◆個室・宴会処

・千寿楼 AM11:00〜PM10:00
2時間からの使用延長は30分単位(料金は1Hの半分)

・和食 AM11:00〜PM11:00
宴会時間2時間30分(大広間営業時間と同じ)

・大広間 AM11:00〜PM11:00
宴会時間2時間30分

・櫻花楼 AM11:00〜PM10:00(PM11:00以降は宿泊)
2時間からの使用延長は30分単位 (料金は1Hの半分)

館内の詳細などはホームページでご確認下さい。
URL[ http://www.yumegurimangekyo.com/ ]

●万華郷縁起

その昔、訪れた人すべてが、健康で幸せになると言われる摩詞不思議な温泉郷がありました。

いつの頃からかその温泉郷は万華郷と呼ばれ、言い伝えに導かれ多くの人が捜し出そうとしましたが、どこにあるかは人知れず、ただ深山幽谷に湯の湧き出る音だけが響いていたと言います。

ある時一人の翁が、老いた妻の病を癒す為に、岩山に薬草を探しに行き道に迷ってしまいました。
歩き疲れ、最早ここまでと諦めかけたところ、どこからともなく光を帯びたあたたかな湯気が立ちこめ、遠くかすかに滝の音が聞こえてきました。
翁が、誘われるままに湯気の中を進むと、龍の背の様にのびる回廊が湯煙の中に続きいつしか見知らぬ湯街に辿り着きました。

目の前には滝が豊かな湯を降り注ぎ、不思議な湯気が辺りを覆い隠し、香りの良い湯が無数に湧いていました。
こここそ世に聞こえる万華郷に違いないと思った翁は持っていた革袋に滝の湯を一杯すくい取りました。

その途端どこからともなく吹いた一陣の風が湯煙を散り散りに吹き飛ばしてしまい、見るとそこは元いた岩山の頂きで、手には皮袋一杯の湯水だけが残されていました。
翁がその湯を夢うつつで体にふりかけると、とたんに元気が沸き出し、健脚を取り戻しました。
そして妻の元へ駆け戻ると、妻にも湯を与えました。

たちまち病は癒え、二人はその後、村の誰よりも丈夫で長生きしたと伝えられています。
今でもその奇跡の湯にあやかろうと伝説の万華郷を訪ね歩く人々が後を絶たなくなりました。

湯巡り 万華鏡


■浦安薬効温泉 湯巡り万華郷

約10,000坪の広さを誇る、日本最大級の本格的温泉施設「湯巡り万華郷」。
千葉県浦安市日の出に誕生しました!

地下約1,400mから湧き上がる天然温泉をはじめ、漢方薬湯や足湯など、バラエティ豊かな38種類のお風呂をお楽しみいただけます。

一歩入ると、そこは大正浪漫の世界。
浴衣で湯街を巡れば、遠い昔の秘湯を歩いているような、不思議な気分が満ちてきます。
異空間で、日頃の疲れを癒す旅に出ませんか!?

ご家族で・グループで、カップルで、お友達同士で、 さまざまな場面で楽しめる癒しのくつろぎ空間です。


※施設名称の表記について: 施設正式名称は、湯巡り万華鏡ではなく、湯巡り万華郷(ゆめぐりまんげきょう)です。

[ 予約 ]
電話のみです。
TEL: 047-304-4126

[ 入館料(税込) ]
※ 浴衣、タオルの貸し出しは入館料に含まれます。
◆大人(中学生以上)
・平日(月〜金)
2,300円
・土日祝日
2,650円

◆小学生 1,550円

◆幼児(3歳以上小学生未満) 850円 ※3歳未満無料(但し、ご入浴は出来ません。)

◆深夜料金 1,680円 (午前2時以降に滞在のお客様)

[ 営業時間 ]
◆全体
AM11:00〜翌AM9:00(年中無休)
※最終入館時刻
日〜木:午後11時まで、 金・土・祝前日:午前0時まで。

◆お湯処
・水着露天エリア AM0:00まで
・露天風呂 AM2:00まで
・屋内風呂 AM7:30まで

◆お食事処
・待合茶房(ひなた茶屋) AM11:00〜PM11:00
(ラストオーダーPM10:30)

・ロマンキッチン AM11:00〜翌2:00 & AM6:00〜AM8:00
(ラストオーダー フードAM1:00、ドリンクAM1:30)

・中華(老上海) AM11:30〜PM11:00
(ラストオーダー フードPM10:00、ドリンクPM10:30)

・居酒屋(菊水亭)AM11:30〜翌2:00
(ラストオーダー フードAM12:30、ドリンクAM1:00)

・うどん(長松庵)AM11:30〜PM10:00

・ラーメン(竹麺亭)AM11:30〜PM10:00

・たこ焼き(梅八たこ)AM11:30〜PM10:00

・お休み処(水景庵※水着ゾーン) AM11:30〜PM10:00
(ラストオーダー PM9:30)

・焼肉(開花苑)AM11:30〜PM11:00
(ラストオーダー フードPM10:00、ドリンクPM10:30)

・ドリンクバー(リラックスルーム) AM12:00〜PM10:00

◆個室・宴会処

・千寿楼 AM11:00〜PM10:00
2時間からの使用延長は30分単位(料金は1Hの半分)

・和食 AM11:00〜PM11:00
宴会時間2時間30分(大広間営業時間と同じ)

・大広間 AM11:00〜PM11:00
宴会時間2時間30分

・櫻花楼 AM11:00〜PM10:00(PM11:00以降は宿泊)
2時間からの使用延長は30分単位 (料金は1Hの半分)

館内の詳細などはホームページでご確認下さい。
URL[ http://www.yumegurimangekyo.com/ ]

●万華郷縁起

その昔、訪れた人すべてが、健康で幸せになると言われる摩詞不思議な温泉郷がありました。

いつの頃からかその温泉郷は万華郷と呼ばれ、言い伝えに導かれ多くの人が捜し出そうとしましたが、どこにあるかは人知れず、ただ深山幽谷に湯の湧き出る音だけが響いていたと言います。

ある時一人の翁が、老いた妻の病を癒す為に、岩山に薬草を探しに行き道に迷ってしまいました。
歩き疲れ、最早ここまでと諦めかけたところ、どこからともなく光を帯びたあたたかな湯気が立ちこめ、遠くかすかに滝の音が聞こえてきました。
翁が、誘われるままに湯気の中を進むと、龍の背の様にのびる回廊が湯煙の中に続きいつしか見知らぬ湯街に辿り着きました。

目の前には滝が豊かな湯を降り注ぎ、不思議な湯気が辺りを覆い隠し、香りの良い湯が無数に湧いていました。
こここそ世に聞こえる万華郷に違いないと思った翁は持っていた革袋に滝の湯を一杯すくい取りました。

その途端どこからともなく吹いた一陣の風が湯煙を散り散りに吹き飛ばしてしまい、見るとそこは元いた岩山の頂きで、手には皮袋一杯の湯水だけが残されていました。
翁がその湯を夢うつつで体にふりかけると、とたんに元気が沸き出し、健脚を取り戻しました。
そして妻の元へ駆け戻ると、妻にも湯を与えました。

たちまち病は癒え、二人はその後、村の誰よりも丈夫で長生きしたと伝えられています。
今でもその奇跡の湯にあやかろうと伝説の万華郷を訪ね歩く人々が後を絶たなくなりました。

万華鏡 作り方


万華鏡の作り方を「1分間の悦楽 万華鏡の世界」のサイトを参考にして説明します。

■簡単な材料で作る万華鏡

土産物万華鏡では満足できない、でも本格的万華鏡を作るには表面反射鏡も手に入らないし、ステンドグラスの技法も知らないというあなた。まずはどこにでも手に入る材料で万華鏡を作って見ましょう。これならばだれにでも万華鏡を作成することができますし、小学生の夏休みの宿題あたりにも良いのじゃないでしょうか。
本格的な表面反射鏡を使った万華鏡に比べるとやはり映像の質は落ちますが、それでも結構楽しめるきれいなものができますよ。

●用意するもの
・ 万華鏡の筒になるもの(今回はサランラップの芯を使用)
・ スライドグラス6枚(顕微鏡などに使うやつです)
・ 黒ビニルテープ
・ 透明OHPシート
・ スーパーでもらうビニール袋
・ のり
・ 台所用などのスポンジ
・ 包装紙(筒の外側に巻ききれいに見せるため)
・ ”具”にするビーズ、おはじき、色ガラスなど

●万華鏡の作り方

[ 1.”鏡”の作成 ]
スライドグラス6枚を良く拭き、2枚ずつ縦に並べて黒ビニールテープで片面を黒く覆ってしまいます。2枚のスライドグラスが縦に並んだものが3組できます。ビニールテープとスライドグラスの間には空気など入らないようによくこすります。
これだけでスライドグラスが鏡に変身してしまいます。

[ 2.”鏡”の組み合わせ−1 ]
先ほど作成した2枚縦につながったスライドグラス3組を、テープを貼った面を上にして左のように”川”の字に並べて、それぞれの間が約2−3mm開くようにします。
そして各々の間を全体を3等分したような間隔(両端はその間隔の半分程の余白をとる)でビニールテープで3個所ずつ固定します。

[ 3.”鏡”の組み合わせ−2 ]
次に、テープを貼っていない面(”鏡”になっている面)を内側にして、左の図のように互い違いに組み合わせて正三角形に”鏡”を組み合わせます。うまく組めたら、ビニールテープで何個所か固定してしまいます。

[ 4.”鏡”の組み合わせ−3 ]
うまく組み合わせられたら、綺麗な三角柱の形になるはずです。

[ 5.”鏡”を筒へ入れる ]
まず筒はあらかじめスライドグラス2枚分の長さ+15mm(今回はスライドグラス1枚=7.5cmなので、7.5cm x 2 + 1.5cm = 16.5cm)に切っておく。この15mmが後で”具”を入れる部分になります。
先ほど作成した正三角形に組んだ鏡を筒の中に入れ、適当なサイズに切っておいたスポンジを筒に詰め込んで鏡を固定します。

[ 6.覗き口の作成 ]
透明のOHPシートを筒のサイズより一回り大きめに円形に切り取り、左のように筒の外側に当たる部分に花弁状に切り込みを入れ、折り曲げます。
この作業は必須ではなく、筒のサイズにOHPシートを切り取り、ビニールテープで止めるだけでもOKです。
後は側面をビニールテープで固定し、また鏡の内側だげを残して外側部分はやはりビニールテープで隠してしまいます。

[ 7.”具入れ”の作成 ]
”鏡”と筒の15mmの隙間が”具入れ”になります。筒の内径より少し小さ目に透明OHPシートをカットし”具入れ”と鏡部分の仕切りにします。
(カットしたOHPシートの端を花弁状に切り込み、折り曲げても構いません)

[ 8.”具”の選定 ]
いよいよ”具”の選定です。今回の万華鏡は先端から光が入りますので、”具”には不透明のものより半透明のものの方が美しく見えます。おはじきは、色も美しく、またそのスジスジが光に反射すると不思議な見え方をするので素敵な”具”のひとつだそうです。

[ 9.”具入れ”にフタをし、仕上げる ]
スーパーなどでもらう白色のビニール袋を二重にして、ふたにします。側面をビニールテープで固定してしまいます。
最後に筒の外側をお気に入りの包装紙で包み、糊付けしてしまえば完成です。

どうですか、きれいな万華鏡が作れたでしょうか。

なお、「1分間の悦楽 万華鏡の世界」のサイトではお土産の万華鏡の改造の方法や、ここで紹介した「簡単な材料で作る万華鏡」とは別の簡単な材料で作る万華鏡の説明が御座います。
サイトで確認した方が画像が御座いますので、当ブログの説明より分かりやすいと思います。

URL[ http://www.kaleido-japan.com/ ]

2006年10月12日

万華鏡


■万華鏡

万華鏡(まんげきょう)とは、内部に鏡を張った筒を通して、可動するビーズなどの着色された細片を見ることを楽しむ玩具の一種である。

観察者は筒の一端からのぞき込み、他端からは光が入り鏡で反射する。鏡を45度の角度に交差させると8個、60度では6個、90度では4個の鏡像が見られる。筒を回転すると着色された物体が移動し、さまざまな色や模様を見ることができる。鏡の対称性により美しい図形が見られる。2枚の鏡でできたものは背景から独立したパターンとなるが、閉じた三角形の鏡でできたものは視界の全体がパターンとなる。

●万華鏡の歴史

1816年にディヴィッド・ブリュースターが偏光の実験の途中で発明し、1817年に特許を取得した。初期のデザインは、一端に一組の鏡を置いた筒からできており、他端には半透明の円盤、その間にビーズを置いたものである。初期には科学における道具として発明されたものが、玩具として急速に複製された。

(Wikipediaより)

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