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ランプベルジェ アロマオイル


ランプベルジェはバーナーを燃焼しオイルを蒸発させます。オイルの成分は、以下の3つの成分で構成されています。

●イソプロピル (90%)
モーリス・ベルジェ氏が考案したオゾンアルコールは、空気をきれいにします。消毒・滅菌・消臭に効果抜群です。ランプベルジェを焚くと、「空気のサプリメント」と言われるオゾンが発生します。

主にさとう大根の地下茎と球根から作られ、精油の溶媒としての役目をしており、ランプベルジェのバーナーが60度に保つことにより、完全に気化しに空気中に残りません。

ちなみにイソプロピルアルコールは薬局にて安価で販売されています。単独では、消毒用アルコール(エタノール)のように消毒などに使われるものです。(なので指などに触れると、ランプベルジェオイルもスッとします。)

ランプベルジェは!!!ランプベルジェの創始者モーリス・ベルジェ氏がイソプロピルアルコールを考案し、さらにそのイソプロピルアルコールにエッセンシャルオイル(精油)を溶け込ませた、ということが国際特許となっています。イソプロピルアルコールは安価なので、ランプベルジェのオイルとの値段を比較されて、大変高価だと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ランプベルジェ社だけの秘密があり、その技術に付加価値があるということを、ご理解いただければと思います。

●精油 (3-5%)
アロマセラピー効果。
エッセンシャルオイルは非常に様々な種類があり、抽出方法によってもアロマテラピーの効果が異なります。

最近では、日本の医療機関でもアロマテラピーによって、病気の治癒を行う病院や医師もでてきました。アロマテラピー発祥の地、フランスでは薬と同じように、医師の指示のもと内服されています。ランプベルジェ社製オイルは、品質の高いエッセンシャルオイルを使用していますので、安全性が非常に高いと言えます。エッセンシャルオイルが空気中に広がり、いい香りに包まれます。

●水分(5-7%)

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